郵送で相談できるファイナンシャル・プランナーがいないわけ

たとえば、マイホームの購入
どのくらいローンを組んでも大丈夫?

住宅を購入する時、どなたに相談していますか?
銀行の窓口
マンション販売業者
ハウスメーカー
いずれも、できるだけ高い物件を購入して欲しいと思っている人たちです。

大丈夫でしょうか?

家計の診断・相談室では、あなたの家計の診断して、
どれくらいのローンを組んでも大丈夫かをお答えいたします。
問題があれば、改善策をご提案いたします。
ご相談にも応じます。

住宅ローンだけではありません。
「老後の家計に不安はないか」「生命保険は、このままでよいか」
などの診断をいたします。
『キャッシュ・フロー分析』を行いますので、20年後、30年後のわが家の家計状況を見ることができます。

これらがすべて
郵送のみでできるようになっています。

実は、お金の相談に乗ってくれる、ファイナンシャル・プランナーの中でも
郵送だけでご相談に応じるところは、ほとんどないのです。
面談による相談が必須となっています。

なぜなら、面談をしないと、住宅物件の紹介や保険商品の販売ができないからです。
多くのファイナンシャル・プランナーが、〝中立〟と言っておきながら、紹介や販売の
〝ひも付き〟です。

家計の診断・相談室は違います。
郵送だけで完結してしまうので、あっせんや販売ができません。
掛け値なしの〝中立公正〟です。

その代り、依頼者様より料金をいただいています。
でも、そんなに高くはありません。
富裕層だけでなく、すべてのご家庭に家計診断とマネープランを提供したいからです。
これが、家計の診断・相談室の、もう1つのモットーです。

★お客様のご希望により、〝面談での相談〟もできます。
ご希望のコースをお選びください。

料 金
ご相談のみのコース  (面談1回。標準面談時間は1時間) 10,000円
郵送のみによる相談 (提案書「家計のカルテ」の作成&郵送) 15,000円
「家計のカルテ」の作成と面談相談のセット (2回の面談。うち1回はヒアリング) 25,000円

最近は注文が多くて、ちょっと時間がかかっています。提案書の作成には、3週間ぐらいの時間をください。申し訳ありません!

<マスコミ掲載履歴>

●中日新聞(東京新聞)2020年10月7日朝刊
コメントが掲載されました。介護費用が足りない場合の調達方法として、リバースモーゲージと生活福祉資金貸付制度を紹介しています。

●毎日新聞社『週刊 エコノミスト 2019.10/29号』の「プロが選ぶお勧め保険ランキング」のアンケートに協力しました。

●サイトカードローンの巨匠【公認会計士監修】」に、消費税の増税の記事を書きました。ぜひ、ご覧ください。
専門家に聞く消費税増税対策 vol.2 「消費税が10%になるにあたっての対策」

『文藝春秋』2018年4月号 広告記事「東日本大震災を超えて、今、あらためて考える
子どもたちへの支援」 の監修をしました。

 

●洋泉社MOOK『老後もお金に困らない生き方』の第3章
「リッチ老後を実現する投資術」を執筆しました。

 

●ベネッセ「サンキュ」2018年1月号『介護で「かかるお金」と「戻ってくるお金」』取材に協力しました。

 

●文藝春秋MOOK『夫婦・家族で考える 老後の住まいとお金』の記事「あなたの老後のシミュレーション」を執筆しました。

 

●月刊誌「モノクロMONOQLO」2015年6月号 保険特集 取材に協力しました。

 

●2015年2月26日 東京新聞 暮らし面「災害への備え 家計でも」
インタビューを受けました。tokyonp20150226

 

 

●2015年1月29日 毎日新聞夕刊3面どうすれば安心安全「退職金運用の心得」
インタビューを受けました。

●2014年7月15日号 毎日新聞社「エコノミスト」誌に執筆しました。
「未婚同居の正社員から一気にニートも 簡単なバイトこそ自立への第一歩」
economist20140715

 

●2014年4月5日号 講談社「週刊現代」 取材に協力しました。

●2013年10月14日号 「プレジデント」誌 取材に協力しました。
「人生後半戦、お金の収支を徹底予測」
president20131014