たとえば、マイホームの購入![](https://kakeinoshindan.com/wp-content/uploads/2018/07/574301fdd05ea5efdfba28a4b8a45254-273x300.jpg)
どのくらいローンを組んでも大丈夫?
住宅を購入する時、どなたに相談していますか?
銀行の窓口
マンション販売業者
ハウスメーカー
いずれも、できるだけ高い物件を購入して欲しいと思っている人たちです。
大丈夫でしょうか?
家計の診断・相談室では、あなたの家計の診断して、
どれくらいのローンを組んでも大丈夫かをお答えいたします。
問題があれば、改善策をご提案いたします。
ご相談にも応じます。
住宅ローンだけではありません。
「老後の家計に不安はないか」「生命保険は、このままでよいか」
などの診断をいたします。
『キャッシュ・フロー分析』を行いますので、20年後、30年後のわが家の家計状況を見ることができます。
これらがすべて
郵送のみでできるようになっています。
実は、お金の相談に乗ってくれる、ファイナンシャル・プランナーの中でも
郵送だけでご相談に応じるところは、ほとんどないのです。
面談による相談が必須となっています。
なぜなら、面談をしないと、住宅物件の紹介や保険商品の販売ができないからです。
多くのファイナンシャル・プランナーが、〝中立〟と言っておきながら、紹介や販売の
〝ひも付き〟です。
家計の診断・相談室は違います。
郵送だけで完結してしまうので、あっせんや販売ができません。
掛け値なしの〝中立公正〟です。
その代り、依頼者様より料金をいただいています。
でも、そんなに高くはありません。
富裕層だけでなく、すべてのご家庭に家計診断とマネープランを提供したいからです。
これが、家計の診断・相談室の、もう1つのモットーです。
★お客様のご希望により、〝面談での相談〟もできます。
ご希望のコースをお選びください。
料 金 | |
ご相談のみのコース (面談1回。標準面談時間は1時間) | 10,000円 |
郵送のみによる相談 (提案書「家計のカルテ」の作成&郵送) | 15,000円 |
「家計のカルテ」の作成と面談相談のセット (2回の面談。うち1回はヒアリング) | 25,000円 |
最近は注文が多くて、ちょっと時間がかかっています。提案書の作成には、3週間ぐらいの時間をください。申し訳ありません!
<マスコミ掲載履歴>
●中日新聞(東京新聞)2020年10月7日朝刊
コメントが掲載されました。介護費用が足りない場合の調達方法として、リバースモーゲージと生活福祉資金貸付制度を紹介しています。
●毎日新聞社『週刊 エコノミスト 2019.10/29号』の「プロが選ぶお勧め保険ランキング」のアンケートに協力しました。
●サイト「カードローンの巨匠【公認会計士監修】」に、消費税の増税の記事を書きました。ぜひ、ご覧ください。
専門家に聞く消費税増税対策 vol.2 「消費税が10%になるにあたっての対策」
●『文藝春秋』2018年4月号 広告記事「東日本大震災を超えて、今、あらためて考える
子どもたちへの支援」 の監修をしました。
●洋泉社MOOK『老後もお金に困らない生き方』の第3章
「リッチ老後を実現する投資術」を執筆しました。
●ベネッセ「サンキュ」2018年1月号『介護で「かかるお金」と「戻ってくるお金」』取材に協力しました。
●文藝春秋MOOK『夫婦・家族で考える 老後の住まいとお金』の記事「あなたの老後のシミュレーション」を執筆しました。
●月刊誌「モノクロMONOQLO」2015年6月号 保険特集 取材に協力しました。
●2015年2月26日 東京新聞 暮らし面「災害への備え 家計でも」
インタビューを受けました。
●2015年1月29日 毎日新聞夕刊3面どうすれば安心安全「退職金運用の心得」
インタビューを受けました。
●2014年7月15日号 毎日新聞社「エコノミスト」誌に執筆しました。
「未婚同居の正社員から一気にニートも 簡単なバイトこそ自立への第一歩」
●2014年4月5日号 講談社「週刊現代」 取材に協力しました。