少し前置きが長くなりました。本題の〝お勧め保険商品〟のご紹介です。
今回は、他にはあまりない、ユニークな特徴を持っている保険商品を優先して選びました。
もっとも、先に述べたように、すぐに他社が追随するので、同種の商品がでてしまいますが。。。
<死亡保険>
- 「家計保障定期保険 就業不能プラン」(東京海上日動あんしん生命)
- 「収入保障保険プレミアム」(チューリッヒ生命)
- 「スーパー割引定期保険」(メットライフ生命)
- 「カチッと収入保障2」(アクサダイレクト生命)
1位の「家計保障定期保険 就業不能プラン」と2位の「収入保障保険プレミアム」は、保険金が徐々に小さくなっていく(その分、保険料が安い)「収入保障保険」という分類の定期保険です。
その点も魅力なのですが、ここで選んだのは、「所得補償」という特約がついているからです。
「所得補償」というのは、病気などで働けなくなった場合に、保険金が出る保険です。
入院であれば、「1日当たり〇〇円」という形で保険金が出る医療保険がたくさんあります。
しかし、自宅療養の場合は、医療保険では保険金が出ません。
その場合の経済状況を心配する声をよく聞きます。
この2つの保険は、基本は「死亡したら保険金が出る」保険ですが、特約として、「働けない場合に保険金が出る」保険を付けています。
「働けない場合」となるには、医師の診断書が必要など、いろいろと条件がありますが、それでもモラルハザード(倫理的な面)の問題があり、保険商品として販売するのが難しいのです。
その点を、死亡保険の〝オプション〟とすることでクリアしました。
あくまで死亡のための保険なので、悪用しにくいという判断です。
所得補償が必要かどうかには、賛否両論ありますが、ニーズに応えて販売に結び付けた点は評価されてもよいでしょう。
ちなみに、「家計保障定期保険 就業不能プラン」が先行し、「収入保障保険プレミアム」は最近新発売となりました。
3位の「スーパー割引定期保険」は、非喫煙・健康体の場合の保険料の割引が大きくなっています。
最近は、リスク細分化といって、たばこを吸わない、標準体型である場合に保険料を割り引くものが多くなっています。
ですから、このタイプの保険商品は、もう珍しくありませんが、その中でも割引率が大きい方です。
最大で正規保険料の50%強にまで割引されます。
4位の「カチッと収入保障2」は、インターネット専業保険会社による「収入保障保険」です。
万が一に備えるための生命保険では最安値と言ってもよいでしょう。
インターネット専業の保険会社は数社ありますが、いずれもスタンダードな定期保険しか扱っておらず、このタイプは同社だけです。

