保険代理店のお勧め保険(死亡保険)

多くの保険会社の商品を扱っている「保険代理店」。
その保険代理店の人に、お勧めの商品を教えてもらいました。

終身保険

終身保険は、死亡した場合に保険金が支払われる保険ですが、定期保険と違い、一生涯保障があります。
ということは、いつかは必ず保険金が支払われるわけで、保険会社も必ず保険金の積立てをしています。
その積立ては、中途解約の場合に解約返戻金として受け取ることができます。
つまり、〝貯蓄〟としての機能も大きいのが終身保険の特徴です。それだけに、各社〝利回り〟を競っています。

●低解約返戻型終身保険「E-終身」(AIG富士生命)

〝貯蓄〟としての機能もある終身保険ですが、保険料を払っている期間に解約した場合の解約返戻金を少なくしています。
その分、毎月の保険料を安くしています。
保険料に比べて、保険料払込期間終了後の解約返戻金が高いわけですから、早期に解約しなければ、〝貯蓄〟としての魅力もアップします。
AIG富士生命の「E-終身」は、他社の同じタイプと比べて、保険料払込み期間終了後の〝利回り〟が良くなっています。

 

●低解約返戻型終身保険「一生のお守り」(NKSJひまわり生命)

「一生のお守り」も「低解約返戻型」ですが、この商品のもう一つの魅力は、がん、脳卒中、急性心筋梗塞という三大疾病にかかると、以後の保険料が免除されるオプションがある点です。
追加料金が必要ですが、三大疾病にかかっても、保険を解約せずに済みますので、安心です。
保険代理店の販売員の方は、重い病気になった場合の保険料免除という点を重要視していました。

 

●低解約返戻型終身保険「つづけトク終身」(メットライフアリコ)

「つづけトク終身」は、不慮の事故で身体障害となった場合に以後の保険料が免除されます。
さらに、障害状態に応じて障害給付金が出るなど、事故に対する備えがしっかりしています。

 

●連生終身保険(NKSJひまわり生命)

変わり種の保険です。夫婦二人で保険に加入します。
それぞれの死亡、両方で保険金が出ます。
二人がそれぞれ別の保険に加入するよりも安く済み、しかも一人が死亡した後は保険料の払い込みが免除されます。
1回目の保険金と2回目の保険金で金額を変えることもできます。
夫婦共働きが増えており、二人が同じぐらいの収入、もしくは妻の方が多いご夫婦も珍しくなくなりました。
夫婦どちらかが亡くなっても、〝1回目〟としての保険金を受け取れるのが魅力です。
ただし、離婚した場合は、解約するのが基本となります。

 

           定期保険

必ず保険金が出る終身保険に対し、〝掛け捨て〟の保険が定期保険です。
保険期間は、あらかじめ決めてある一定期間だけで、その期間が終了すると、保障はなくなり、満期金もありません。
その分、安い保険料で大型の保障が得られます。
働き盛りのご主人が亡くなった場合の遺族の生活を保障する、本来の生命保険の役割を重視しています。

 

●死亡保険「Fine Save(ファインセーブ)」(オリックス生命)

この定期保険は、90歳までを保険期間とすることができます。
男性であれば、平均寿命以上で、〝掛け捨て〟とは言いながら、保険金が出る可能性はかなり高くなります。
もっとも、途中解約の解約返戻金がありませんので、本人が受け取ることはできません。
平成17年から相続税の対象が増えますが、相続税対策にもなりそうです。
他社と比べて保険料が安い、重い障害になると以降の保険料が免除になるなどのメリットもあります。

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