保険代理店のお勧め保険(医療保険)

いろいろな保険会社の商品を扱っている「保険代理店」。
その保険代理店の人に、医療保険のお勧め商品を教えてもらいました。

           医療保険

「医療保険」と「がん保険」「三大疾病保険」を<医療保険>の分類としました。
たいていは病気とならなければ保険金は出ませんので、掛け捨てタイプとなります(一部異なるものもあります)。
そのうち、「入院すると、1日につき〇〇円」と保険金が出るのが一般的に言う「医療保険」です。

 

●医療終身保険「メディフィットA」(メディケア生命)

メディケア生命とは聞いたことがないかもしれません。
住友生命(一部三井生命)が設立した、医療・介護専門の保険会社です。
後発の保険会社だけに、商品をシンプルにして、保険料の安さにこだわりました。
インターネット専業以外では、業界トップクラスの安さです。
また、3大疾病になると、以後の保険料が免除になるオプションも付けられますが、これには上皮内がんも含まれます。

 

●医療保険「CURE(キュア)」(オリックス生命)

専門家によるアンケートなど、多くのランキングで〝お勧め第1位〟となるのが、この保険です。
医療保険は、「入院すると、1日につき〇〇円」と保険金が出ます。
7大疾病以外の場合に、上限を「1回の入院につき60日」とすることで保険料を安くしました。
入院日数が短くなってきているのに対応した先駆けで、インパクトがありました。
糖尿病や高血圧性疾患などは上限を120日、がん、脳血管疾患、心疾患は無制限にするなど、不安な点はしっかりカバーしています。

 

●終身医療保険「プレミアム」(チューリッヒ生命)

実は、データを見ると、もっとも入院日数が長いのは〝心の病〟です。
この保険は、統合失調症、神経症性障害などのストレス性疾患の場合は、1入院の限度日数が365日となっています。
〝心の病〟を手厚く保障する保険はほとんどないのが現状で、希少価値のある保険商品です。

 

           がん保険

保険料の安さが重視される「医療保険」に対し、「がん保険」では、保障の充実さが重視されています。
保険代理店の販売員の方は、「医療保険」では「保障が少なくても保険料が安いもの」をお勧めし、「がん保険」になると「保険料が高くても、保障の充実したもの」を勧める傾向があるようです。

 

●がんベストゴールド(AIG富士生命)

初めて「がん」と診断された場合に、最高300万円までの保険金が一度に出るという点が特徴です。
300万円という金額で注目されました。
まず、まとまった金額が出ることで、いろいろな使い方ができます。
「がん保険」は、それぞれ保障が充実したものが多いのですが、その中でも他にない給付のされ方で、評価をする人は少なくありません。
販売する側からすると、早期にまとまった保険金が出ることで、保険加入者から感謝されるという面があります。

 

           三大疾病保険

●生前給付保険「リビング・ベネフィット」(ソニー生命)

がんになった場合、急性心筋梗塞、脳卒中で後遺障害が残る場合に、保険金が出ます。
これらの病気にならなくても、死亡した場合には保険金が出ます。
つまり、三大疾病になった場合には、先に保険金が出る、というわけです。
お金が必要なのは、むしろ闘病期間中のことが多いので、理にかなっています。
にもかかわらず、あまり注目されることがなく、扱いもそれほど多くはありません。
だからこそ、この保険に注目して積極的に紹介している販売員の方がいます。

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