<その他の保険>
- 「長期就業不能所得補償保険 リビングエール」(日立キャピタル損害保険)
- 「就業不能保険 働く人への保険」(ライフネット生命)
- 「生命共済」(各都道府県共済)
今回は、ユニークなものとして「所得補償保険」にこだわります。
1位と2位の商品は、「所得補償保険」です。
死亡保険などに特約として付けられているものではなく、単品の保険商品として販売されている、珍しいものです。
いずれも、働けなくなってから一定の期日が経過した後に、保険金が出るものです。
働けない間は、毎月給付金が出続けます。
入院だけでなく、自宅療も対象となります。
もちろん、「医師の診断書が必要」「あらゆる仕事ができない状態であること」などの条件は厳格に定められていますが、それでもモラルリスクが恐ろしくて、他の保険会社では販売できません。
長期療養になったら、と心配する人は少なくありませんので、ニーズはあります。
3位は、共済です。
共済の中でも、各都道府県共済が販売している「医療・生命共済」は死亡保障・医療保障を組み合わせた複合型で、それぞれの保障額は大きくありません。
この商品の魅力は、大きな「割戻金」です。
1年間払った掛金から、剰余金が生じた場合に「割戻金」がバックされます。
ほぼ毎年「割戻金」があり、実質的な掛金はかなり安くなっています。
ちなみに、埼玉県は県民共済、東京都は都民共済、神奈川県は全国共済という名称です。

