<3回に分けて、負担の少ない医療保険をご紹介してきました。
ここにご紹介する以外にも、いろいろと魅力的な生命保険はあります。
どの保険商品がよいかは、その方の状況によって異なります。
保険への加入を検討される場合は、ご自身とご家族の状況を踏まえてご検討してください。>
十分な貯蓄がない間は、万が一大きな医療費がかかる場合に備えて、保険に加入する必要があります。
しかし、ある程度の預貯金が用意できれば、医療保険は必要ない、という考え方があります。
そのような考え方に立つと、十分な貯蓄が貯まっていない若い間のみ、保険料の安い定期保険に加入しておき、その間に貯蓄に励みます。
そして、十分な貯蓄ができた後は、民間の医療保険には加入する必要がありません。
ここでは、期間10年の定期医療保険をご紹介します。
50代ぐらいまでであれば、まだそれほど入院の可能性は高くないので、保険料は安くなります。
保険料が高くなる70代以降は保険への加入を継続せずに、保険会社の医療保険には加入しない作戦です。
ただし、70代までに、医療費のためとして、300万円ぐらいの貯蓄をしておくことが前提となります。
定期医療保険で、70代以上も継続すると、かなり保険料が高くなってしまいます。
● アクサダイレクト生命『カチッと医療』
外資系保険会社アクサ生命のインターネット専業の子会社です。
申し込みはインターネットのみとなります。
保険料は安いのですが、入院給付金だけでなく、手術給付金(入院日額の10倍)も付いており、最低限の保障はしっかりとあります。
がん特約を付けることもできます。
入院日額5,000円の場合で、保険料は、40歳で月額960円です。(平成26年9月現在)

