ネット生保③

インターネットで保険商品を販売している、おもな保険会社をご紹介いたします。

アクサダイレクト生命   http://www.axa-direct-life.co.jp/

ソフトバンク系の投資会社SBIホールディングスとフランス系の保険会社アクサの合弁で、SBIアクサ生命としてスタートしました。
2010年にSBIホールディングスが手を引いて、アクサホールディングスの100%子会社となっています。
世界有数の保険会社の系列である安心感をアピールしながらも、営業員や代理店中心のアクサ生命とは住み分けを図っています。
そのためか、ライフネットのような派手なマスコミ戦略はしていません。
広告宣伝もインターネットが中心です。
商品はいずれもわかりやすく、シンプルな内容になっています。
保険料は、いずれの商品も業界1~2を争う安さとなっています。
収入保障保険は、保険金が減少することで保険料を安くしたものですが、インターネット専用では唯一となっています。

ライフネット生命   http://www.lifenet-seimei.co.jp/

出口治明氏(現社長)と岩瀬大輔氏(現副社長)の二人が、投資会社の出資を受けて設立した、どこの系列にも属さない独立系の保険会社です。
マネックスグループ、三井物産、セブン&アイホールディングスなどが出資し、現在は東京証券取引所マザーズ市場に上場しています。
出口氏と岩瀬氏がマスコミや講演などに積極的に露出し、知名度を広げています。
二人は、保険のことのみならず、ビジネスや時事問題に関することでも積極的に発言していますが、それが費用をかけずに宣伝することにつながっています。
商品数は少ないのですが、他にはあなり例のないユニークな保険を扱っています。
手数料など、保険料の内訳を明示しているのは、ここだけです。
定期死亡保険、終身医療保険はそれぞれ業界最安値水準となっています。
定期療養保険は医療保険の1つですが、医療費の自己負担分を支払うというユニークな保障となっています。
就業不能保険は、他社でもほとんど扱いがありません。
保険金の支払い条件は厳しいものとなっていますが、自宅療養となった場合に対する不安を持っている人は少なくありません。
安さだけでなく、他社にない商品を出すのもこの会社の特長です。

オリックス生命   http://www.orixlife.jp/

オリックス生命は、代理店販売と通信販売の2つのルートで販売しており、商品の評価が高いことで評判の保険会社です。
その中であえて、インターネット専用の商品を発売しました。
今後の取り扱いが増えるのか、注目されます。

質問はこちらから