生命保険会社が取り扱う医療保険で、最近のものは「先進医療特約」がオプションで付いているものが多くなっています。
この特約では、高度先進医療を受けるとその治療費が給付されます。
高度先進医療の対象はそれほど多くはないのですが、今ご紹介したガンの陽子線治療や重粒子線治療がこれに含まれます。
特約の保険料は月々100円程度で、300万円もの自己負担を保障することができますので、加入しておくとよいでしょう。
今回の見学は、三井住友海上あいおい生命さんのご紹介で実現しました。
ここで同社の医療保険、ガン保険をご紹介いたします。
○新医療保険A(エース)プレミア
基本は、1入院60日、通算1,095日を限度として入院給付金が出るシンプルな保険です。
日帰り入院も含めて5日以内の入院には5日分の入院給付金が出ます。
手術給付金は入院日額の5~20倍の3段階です。
この保険の大きな特徴は、オプションを多く用意しており、加入者の選択で保障を充実させる(その分、保険料もアップします。)ことができる点です。
ガン診断給付特約などを付け加えると、ガン保険を兼ねることができ、終身介護保障特約を付けると、介護保険を兼ねるようになります。
○新ガン保険α(アルファ)
ガンに対する備えに絞った保険ですが、基本は入院給付金と手術給付金のみとなっています。
ガン保険で一般的なガン診断給付金、ガン治療通院給付金なども特約になっており、選択で付け加えるようになっています。
どちらも、通算2,000万円を限度とした「先進医療特約」があります。同社の特約では、先進医療の医療費だけでなく、交通費や宿泊費も対象となっているのが特色です。

