厚生年金の年金額(2018年度)

会社員などは、厚生年金の保険料を払い、老後には「老齢厚生年金」が、老齢基礎年金に上乗せされて支給されます。
また、障害となった場合には「障害厚生年金」が、一家の働き手が亡くなった場合は「遺族厚生年金」が支給されます。

厚生年金の保険料は、給料の一定割合を払いますので、給料が多い人が多くの保険料を払っています。
そのため、老後に受け取る年金の金額は、現役時代に払った保険料によって異なります。
人によって、まったく違うわけですが、前年からの改正については、国民年金とまったく同じ計算で変化します。

よって、平成30年度の老齢厚生年金の金額は、昨年度から変わりありません。

下記の表は、厚生労働省が示すモデルケースに基づいて計算したものです。
会社員であった人は、基本的には上記の基礎年金(国民年金)と下記の厚生年金の合計額を受け取ります。
今年度は、あわせて年額187万6,024円(月額15万6,335円)となります。

 

老齢厚生年金だけの金額

  月額 年額
平成26年度(H26.4-27.3) 90,266円 108万3,192円
平成27年度(H27.4-28.3) 91,492円 109万7,900円
平成28年度(H28.4-29.3) 91,489円 109万7,866円
平成29年度(H29.4-30.3) 91,393円 109万6,724円
平成30年度(H30.4-31.3 91,393円(±0 109万6,724円(±0

※厚労省の示すモデルケース(40年間勤務の男性)より算出。

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