国民年金保険料は、会社員や公務員などのお勤めの人以外の人が、毎月払います。
平成16年の法改正で、「今後13年間は毎年280円値上げするが、それ以降は一切値上げしない」と決めました。
昨年で予定の値上げが完了しましたので、今年からは物価変動による調整だけで、基準となる金額は変わらないことになります。
今年度(平成30年4月~31年3月)は、月額16,340円(年額19万6,080円)です。
昨年度に比べて、150円の値下げです。
これは、物価の下落による影響です。
もっとも、この2年間で合計900円も上昇していましたので、ようやく落ち着いた、という感じです。
来年度(H31年度)の金額もすでに決まっています。
月額16,410円(年額19万6,920円)となり、月額70円の値上げとなります。
物価の影響ではマイナスとなるはずなのですが、基準の金額を100円上げました。
国民年金保険料は、産前産後でも保険料が免除となっていなかったのですが、来年4月からこの期間は免除となります。
その分の負担を全員で賄おうという値上げです。
「一切値上げしない」となっているのは、今のところ今年度だけです。
| 月額 | 年額 | |
| 平成23年度(H23.4-24.3) | 15,020円 | 18万 240円 |
| 平成24年度(H24.4-25.3) | 14,980円 | 17万9,760円 |
| 平成25年度(H25.4-26.3) | 15,040円 | 18万 480円 |
| 平成26年度(H26.4-27.3) | 15,250円 | 18万3,000円 |
| 平成27年度(H27.4-28.3) | 15,590円 | 18万7,080円 |
| 平成28年度(H28.4-29.3) | 16,260円
(+670円) |
19万5,120円
(+8,040円) |
| 平成29年度(H29.4-30.3) | 16,490円
(+230円) |
19万7,880円
(+2,760円) |
| 平成30年度(H30.4-31.3) | 16,340円
(-150円) |
19万6,080円
(-1,800円) |
| 平成31年度(H31.4-32.3) | 16,410円
(+70円) |
19万6,920円
(+840円) |

