厚生年金保険料は、金額ではなく、料率で決まっています。
「収入の多い人は多く払い、将来多くの年金を受け取る。収入の少ない人は少なく払い、将来は少なくもらう」ようになっています。
保険料率は、10月に変わります。
平成16年から13年間にわたって毎年0.354%ずつ上昇するようになっていました。
平成29年9月に18.3%となった時点で固定され、それ以上には上げないことになっています。
こちらは金額ではなく、〝率〟で決まっていますので、物価変動の影響はありません。
よって今後は、厚生年金保険料は常に18.3%となります。もっとも、制度が変わらなければ。。。の話ですが。
| 保険料率(本人負担分) | 年収500万円の場合の本人の負担額(年額) | 月額平均(左記の12割り) | |
| 平成24年10月
~25年9月 |
16.766%(8.353%) | 41万7,650円 | 34,804円 |
| 平成25年10月
~26年9月 |
17.12%(8.56%) | 42万8,000円 | 35,666円 |
| 平成26年10月
~27年9月 |
17.474%(8.737%) | 43万6,850円 | 36,404円 |
| 平成27年10月
~28年9月 |
17.828%(8.914%) | 44万5,700円 | 37,142円 |
| 平成28年10月
~29年9月(現在) |
18.182%(9.091%) | 45万4,550円 | 37,142円 |
| 平成29年10月~ | 18.3%(9.15%) | 45万7,500円 | 38,125円 |

