40歳から介護保険制度の被保険者となり、介護保険料を支払うことになります。
ただ、64歳までは、国民健康保険料または健康保険料として支払いますので、「介護保険料」として支払うのは、65歳以上の人となります。
年金から天引きされます。
介護保険を管轄している広域連合によって異なりますが、市区町村ごとと考えてよいでしょう。
3年ごとに改定となり、今年は改定の年です。
下記は、全国の市区町村の平均です。
今年度の全国平均は、月額5,869円。1年間で70,428円となります。
自治体によって異なり、これより高いところも、安いところもあります。
もっとも高いのは福島県葛尾村で9,800円。最も安いのは北海道音威子府村で3,000円です。
都道府県の平均では、高いのは6,854円の沖縄県。安いのは5,058円の埼玉県です。
いずれにしても、昨年度よりも上がっていると考えてよいでしょう。
| 基準額の平均(月額) | 同左(年額) | ||
| 平成21-23年度 | 第4期 | 4,160円 | 49,920円 |
| 平成24-26年度 | 第5期 | 4,972円 | 59,664円 |
| 平成27-29年度 | 第6期 | 5,514円 | 66,168円 |
| 平成30-32年度 | 第7期 | 5,869円 | 70,428円 |
※基準額は、「本人が住民税非課税で、本人の年金収入額と合計所得金額の合計が80万円を超え同一世帯に住民税課税者がいる方」の保険料です。ここを基準として上下に、15段階程度の保険料が設定されます。

