①後期高齢者医療保険料
75歳以上の人は、お勤めであってもそうでなくても、後期高齢者医療保険に加入します。保険料は都道府県ごとに決まっており、原則として年金から天引きされます。厚生労働省が公表している全国平均の金額を見てみます。
世帯単位で金額が決まるようになっており、「均等割」の部分は、世帯の人数を掛けます。以下の表では、1人世帯として金額を出しています。
| 保険料率(規定)所得割+均等割 | 1人当たりの平均額(年額) | 1人当たりの平均額(月額) | |
| 平成22-23年度 | 7.88%+41,700円 | 62,988円 | 5,249円 |
| 平成24-25年度 | 8.55%+43,550円 | 66,833円 | 5,569円 |
| 平成25-26年度 | 8.88%+44,980円 | 68,014円 | 5,668円 |
②介護保険料
40歳から介護保険制度の被保険者となり、介護保険料を支払うことになります。ただ、64歳までは、国民健康保険料または健康保険料として支払いますので、「介護保険料」として支払うのは、65歳以上の人となります。年金から天引きされます。介護保険を管轄している広域連合によって異なります。市区町村で異なると考えてよいでしょう。3年ごとに改定となり、平成26年までは24年から同じです。来年度に改定となります。
| 基準額(年額) | 基準額(月額) | |
| 平成20-23年度 | 49,920円 | 4,160円 |
| 平成24-26年度 | 59,664円 | 4,972円 |

