残高上位のファンドと、この1ヶ月で残高の上昇が大きいファンドをご紹介いたします。
残高上位のものは人気があるファンドであり、残高の上昇が大きいものは最近人気が出ているものと考えられます。(販売会社の注力にもよりますが。。。)
※基準価格、前月分配金、分配金利回り、購入手数料などは、すべて平成26年5月12日時点のデータです。購入を検討される場合は、改めてご確認ください。
<残高ランキング 第1位>
●フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
基準価格:5,340円(H26.5/12)
前月分配金:70円(年額840円)
分配金利回り:15.73%(H26.5/12)
投資対象:アメリカの低格付け債券
購入手数料:3.24%
運用管理費用(信託報酬):1.7064%
特徴:BB、Bなど、格付けが低いものの、利率が高い社債で運用します。
倒産する可能性があるので、1銘柄は1%程度までに抑え、769銘柄を組み入れています。
もっとも、携帯電話第3位で先ごろソフトバンクが買収したスプリント・ネクステルや金融大手のシティグループなどの社債も含まれています。
保有資産の利回りは、6.3%となっています。
<残高ランキング 第2位>
●新光US-RETIオープン『ゼウス』
基準価格:4,473円(H26.5/12)
前月分配金:75円(年額900円)
分配金利回り:20.12%(H26.5/12)
投資対象:アメリカのREIT
購入手数料:3.24%
運用管理費用(信託報酬):1.6524%
特徴:アメリカの取引所上場または店頭市場登録のREIT(不動産投資信託)で運用します。
REITは、日本でもおなじみになりましたが、オフィスやショッピングセンターなどの不動産物件を、共同で保有するファンドです。
ビルに入居しているテナントの家賃が分配金となります。
保有資産の利回りは3.83%となっています。
<直近1ヶ月の残高上昇ランキング 第1位>
●野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(通貨選択型):米ドルコース(毎月分配型)
基準価格:13,708円(H26.5/12)
前月分配金:250円(年額3,000円)
分配金利回り:21.89%(H26.5/12)
投資対象:米ドル建ての低格付け債券
購入手数料:3.78%
運用管理費用(信託報酬):1.8964%
特徴:世界の石油、ガス、電力会社で、配当利回りが高い銘柄で運用します。
投資先はアメリカやヨーロッパの企業ですが、5つの中から通貨を選び、為替取引による利益を得ることができます。
為替利益は米ドルとの金利差で、「米ドルコース」にはありません。
通貨の変更は随時できますが、1.89%の手数料がかかります。
さらに「毎月分配」と「年2回分配」を選択します。
分配金が高く、人気があるのは「米ドルコース(毎月分配型)」です。
保有資産の利回りは4.4%となっています。

