タグ別アーカイブ:財政

ギリシャのユーロ離脱はできるのか?④

ギリシャがユーロを離脱して、自国の通貨「ドラクマ」を発行することとします。 信任のないドラクマは、暴落必至です。 ギリシャの国民は、競ってユーロ紙幣を隠し持ったり、他国に預金をすることでしょう。 そうした抜け駆けができな […]

ギリシャのユーロ離脱はできるのか?③

<新通貨への切り替え>終戦直後の日本の事例 政府の莫大な借金とインフレと言えば、終戦直後の日本です。 玉砕覚悟で戦争を続けていたのですから、膨大な借金だけが残っていました。 しかも、政府の国債を日銀が買っていましたから、 […]

ギリシャのユーロ離脱はできるのか?②

<デフォルト(債務不履行)>アルゼンチンの事例から アルゼンチンは、2001年に国債の償還の凍結を宣言し、デフォルト(債務不履行)となりました。 日本でも円建て国債を発行しており、個人投資家向けにも販売されていました。 […]

ギリシャのユーロ離脱はできるのか?①

ぎりぎりのところで、ギリシャのデフォルトが回避されました。 ギリシャへが財政改革を受け入れ、EUによる協調融資が実施されました。 しかし、これですべてが〝解決〟というわけではありません。 今後も、折に触れてギリシャの財政 […]

アベノミクスを考える④

アベノミクスがうまくいくと、金利にはどのように影響を与えるでしょうか。 大胆な金融緩和によって、まず金利は低下します。 実際に、日銀の政策会議が行われた平成25年4月4日に、10年物長期国債の利回りが0.325%と、史上 […]

アベノミクスを考える③

「三本の矢」のうち、「機動的な財政政策」については、財政再建を考慮に入れながらも、ある程度は公共投資を増やしていこう、という考え方です。 〝考慮に入れながらも〟とはいっても、支出を増やせば財政再建が遅れるのは否めません。 […]

アベノミクスを考える②

新しい日銀総裁を迎えた最初の金融政策会議では、「量的・質的金融緩和」が打ち出されました。 主な内容は 金融政策の目標を「金利」から「通貨供給量」に替えることで、さらに大胆な金融緩和を進める。 上場投信(ETF)、不動産投 […]

アベノミクスを考える①

昨年1月の総選挙で自公政権が復活し、安倍政権が誕生しました。 一昨年の11月にあった自民党総裁選から安倍晋三氏が次期首相になることが確実視されましたから、その頃から安倍氏が提唱する〝アベノミクス〟が始まったと言ってよいで […]