NISAのデメリット⑨~⑩
⑨売却損の繰り越しができない 株式等の損失は、3年間繰り越すことができるようになっています。その年の損益通算でもマイナスとなるなら、そのマイナスを翌年に繰り越して、翌年の利益と相殺することができます。しかし、これも⑧と同 […]
⑨売却損の繰り越しができない 株式等の損失は、3年間繰り越すことができるようになっています。その年の損益通算でもマイナスとなるなら、そのマイナスを翌年に繰り越して、翌年の利益と相殺することができます。しかし、これも⑧と同 […]
⑦一般口座に移行する場合、株式等の購入価格(簿価)は、移行した時点の価格となる。 NISA口座で保有できるのは、原則5年間です。平成26~30年に購入したものについては、5年経過した時点で、翌年のNISA口座で引き継ぐこ […]
④現在保有している株式等をNISA口座に入れることができない。 NISA口座で、新たに株式等を買い付ける必要があります。既に持っている株式等はNISAの対象とはならず、NISA口座に入れることもできません。あくまで現金を […]
①NISA口座の開設は、1人1金融機関で1口座のみ。 各金融機関・証券会社(以下、金融機関等)の口座獲得競争が過熱してきて、このことを知らずに、いくつも申し込んでいる人も出てきているようです。口座の申し込みは、税務署で名 […]
NISA(少額投資非課税制度)のメリットは、値上がり益や配当・分配金(以下、配当等)に対して税金がかからないことにつきます。 株式・株式投資信託(以下、株式等)の値上がり益と配当等に対する税率は、昨年の年末までは10.1 […]
ここではNISAの仕組みの詳細は避けますが、一言で言えば、値上がり益と配当・分配金に税金がかからない制度です。 NISAの専用口座では、年間に100万円まで株式や株式投資信託などを購入することができます。購入したものの配 […]
では、NISAのデメリットについて、代表的なものを説明します。 まず、株、ETF、REITの配当は、「株式比例配分方式」でなければ非課税となりません。 配当の受取の方法には、他に「配当金領収書方式」(郵便局で受け取る)と […]