タグ別アーカイブ:損失

リスクとリターン④

<ケース3:長期保有の場合> 先物取引がハイリスク・ハイリターンではないとすると、どのようなものが相当するのでしょうか。 リスク(ブレの程度=資産の変動性)が大きく、リターン(平均収益率)が大きいものが、ハイリスク・ハイ […]

リスクとリターン③

<ケース2:相場観に自信がある場合> 先物取引は、儲かるときは大きくても損も大きい、大変危険の高い取引です。 「先物取引は、ハイリスク・ハイリターンです」と言う人がいたら、それは間違いです。 正直に白状すると、私もそうい […]

リスクとリターン②

投資理論の世界では、「結果が目標からぶれる程度」をリスクという指標を使って表します。 実際には過去の運用成果の結果は標準偏差を使っています。 そして、収益率の予想―このことを「期待収益率」といいますが―には、過去の運用成 […]

リスクとリターン①

「リスクとリターン」という言葉があります。 「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」と言われているように、高収益を上げながら安全に運用するということは出来ないとされています。 ここで言う「リターン」とは何 […]

安全な金融資産⑤

金利が上昇すると、インフレの発生も考えられます。 急激な金利上昇で、ハイパーインフレのような事態が発生することも考えられます。 そのようなことを考えると、現金で保有しておくのはあまりお勧めできません。 防犯の面からも不安 […]

安全な資産③

では、預金はどうでしょうか。 預金の場合、金利上昇はメリットになります。 長期の定期預金でなければ、市場金利の上昇に応じて預金金利も上昇します。 しかし、問題は銀行が破たんしないかという問題です。 ギリシャの例を見てみま […]

安全な資産②

「日本国債はデフォルトする危険性が高いので銀行預金の方がよい」これもよく言われる意見です。 確かに、国家破産のような事態に陥ったら、国債は返済されません。 実際に、終戦直後に日本国債はデフォルトし、無価値になってしまいま […]

安全な金融資産①

最近、「日本国債の信用不安が起きた場合を考えると、どのような資産運用をしたらよいか?」というご質問をよくいただきます。 日本が、南欧ソブリン危機の時のギリシャのようになるかどうかはわかりません。 しかし、現在のような状況 […]

一目でリスクを知る方法

貯蓄商品を選ぶ際には、その商品のリスクがどれくらいのものであるかを判断することが大切です。 いくら金利が高くても、元本を失ってしまっては元も子もありません。 ただ、リスクがどれくらいかを判断するのがなかなか難しいものです […]