パウエル・マジック
アメリカ国債の格付けが、最高ランクのAAAからAA+に引き下げとなったというニュースが報じられ、日本の株式相場が大きく下落しました。なんで米国債の格下げで日本株が暴落? と不思議な気もします。報道では、「米国債の格下げ⇒ […]
アメリカ国債の格付けが、最高ランクのAAAからAA+に引き下げとなったというニュースが報じられ、日本の株式相場が大きく下落しました。なんで米国債の格下げで日本株が暴落? と不思議な気もします。報道では、「米国債の格下げ⇒ […]
次の日銀総裁に経済学者の植田和男氏が選ばれました(国会承認は9日、10日)。副総裁である雨宮正佳氏と前の副総裁の中曾宏氏が本命・対抗と見られていましたが、大方の予想を裏切り、学者出身ははじめてのことになります。両氏が辞退 […]
景気拡大や物価の上昇を調節するために、政府ができることは財政政策です。日本銀行などの中央銀行ができることは金融政策です。 景気が悪い時 ⇒ 財政政策(政府):財政支出を増やす […]
ギリシャがユーロを離脱して、自国の通貨「ドラクマ」を発行することとします。 信任のないドラクマは、暴落必至です。 ギリシャの国民は、競ってユーロ紙幣を隠し持ったり、他国に預金をすることでしょう。 そうした抜け駆けができな […]
<新通貨への切り替え>終戦直後の日本の事例 政府の莫大な借金とインフレと言えば、終戦直後の日本です。 玉砕覚悟で戦争を続けていたのですから、膨大な借金だけが残っていました。 しかも、政府の国債を日銀が買っていましたから、 […]
<デフォルト(債務不履行)>アルゼンチンの事例から アルゼンチンは、2001年に国債の償還の凍結を宣言し、デフォルト(債務不履行)となりました。 日本でも円建て国債を発行しており、個人投資家向けにも販売されていました。 […]
ぎりぎりのところで、ギリシャのデフォルトが回避されました。 ギリシャへが財政改革を受け入れ、EUによる協調融資が実施されました。 しかし、これですべてが〝解決〟というわけではありません。 今後も、折に触れてギリシャの財政 […]
アベノミクスがうまくいくと、金利にはどのように影響を与えるでしょうか。 大胆な金融緩和によって、まず金利は低下します。 実際に、日銀の政策会議が行われた平成25年4月4日に、10年物長期国債の利回りが0.325%と、史上 […]
「三本の矢」のうち、「機動的な財政政策」については、財政再建を考慮に入れながらも、ある程度は公共投資を増やしていこう、という考え方です。 〝考慮に入れながらも〟とはいっても、支出を増やせば財政再建が遅れるのは否めません。 […]
新しい日銀総裁を迎えた最初の金融政策会議では、「量的・質的金融緩和」が打ち出されました。 主な内容は 金融政策の目標を「金利」から「通貨供給量」に替えることで、さらに大胆な金融緩和を進める。 上場投信(ETF)、不動産投 […]