<プラス要因>
① アメリカ経済、日本経済のゆるやかな回復が続く
昨年12月にアメリカは金利の引き上げを実施しました。アメリカ経済は、順調な回復を続けています。
それを受けて、日本企業の業績も回復してきています。
この状況が続けば、株価も上昇が続くことになります。
② 日米金利差の拡大によって、為替が円安ドル高に向かう
為替の動きと株価は密接な関係にあります。
円安ドル高は輸出企業の業績を改善させ、株価の上昇要因となります。
為替は、日本とアメリカの金利差の影響を受けて動きます。
アメリカの金利が上昇して日米金利差が拡大すると、円安ドル高に進みます。
アメリカは金利引き上げがあり、日米金利差は拡大しそうです。
③ 参院選挙を控え、安倍政権による大型補正予算が成立
次の参院選挙は、憲法改正を目指す安倍首相にとっての最後のチャンスです。
消費税の軽減税率の決着を見てもわかるように、安倍首相は今年7月の参院選挙にかけています。
そのためにも、大型の補正予算を組んで、景気回復をアピールすることは十分に考えられます。

