〇米ドル
・常に報道されているので、変化に気が付きやすい。また、アメリカの経済状況についての情報も得やすい。
・流動性が高いので、他の通貨に比べると急変が少ない。
・アメリカ経済は回復基調にあり、状況次第では金利の上昇が期待できる。
・QEⅢを実施中で、当面は低金利が続きそう。
〇豪ドル・NZドル
・常に金利が高い。
・資源輸出国なので、資源価格が上昇すると、通貨も上昇しやすい。
・大きく変動することがある。
〇ユーロ
・南欧諸国の信用不安が収まれば、為替レートの回復が期待できる。
・ギリシャの離脱によって、上昇する可能性もある。(⇒この点についてはっきりしない。)
・信用不安が続き、さらに下落する可能性も少なくない。
〇中国・元
・アメリカからの圧力などによって、為替レートの切り上げを実施する可能性がある。
・プラザ合意前の日本と同じ状況で、通貨が上昇する要因を抱えている。
・政治的なリスクがある。
※その他の通貨は、情報が入りにくい、為替レートの変動が大きいなどの理由でお勧めしにくいです。
ただし、リスクは承知で、という人なら、金利の高い南ア・ランド、ブラジル・レアルなどは魅力でしょう。

