<今後の日本経済、日本の株式>
Q氏の見解です。
これらかも「ものづくり」にこだわっていては、日本の成長はない。
いまだに日本は中国と同じような経済構造である。
日本の実質賃金が上がるためには、アメリカのような経済構造になる必要がある。
アメリカはIT技術で、新しい産業が生まれた。
例えば、最近ではスマホでタクシーを探すことができるようになっている。(行先を入力し、運賃を事前に確認して、タクシーを選択できる。)
これによって、白タクが普及した。
日本でもタクシーを自由に運営できるぐらいの規制緩和が必要である。
それなくしては、成長は望めない。
Z証券のV氏の見解です。
アメリカは、1990年から2014年の15年間でS&P500(株式相場を表す指数)が6倍になった。
誰もが名前を知っている主要7社の株価は13倍にもなっている。
日本の企業は今、ROE(株主資本利益率)が上昇しており、株主への還元を進めている。
日本も、今のアメリカのような状況となるだろう。
株式相場の上昇が期待できる。
誰もが知っている有名企業の株式を保有し続けていれば、将来大きな資産となるだろう。
日本で、新しい産業が興るような規制緩和ができるかどうかが、アメリカのように株価が上がるポイントになるのだと思います。
そういう意味で、両氏の見解は相反していないのかもしれません。

