安全な金融資産⑤
金利が上昇すると、インフレの発生も考えられます。 急激な金利上昇で、ハイパーインフレのような事態が発生することも考えられます。 そのようなことを考えると、現金で保有しておくのはあまりお勧めできません。 防犯の面からも不安 […]
金利が上昇すると、インフレの発生も考えられます。 急激な金利上昇で、ハイパーインフレのような事態が発生することも考えられます。 そのようなことを考えると、現金で保有しておくのはあまりお勧めできません。 防犯の面からも不安 […]
ギリシャは金融機関に対して債務の減免を要請し、2011年10月末のユーロ首脳会議で債務を50%減免することが決まりました。 この債務減免の対象は、法人のみで、個人は対象となっていません。 国債は個人でも買うことができます […]
では、預金はどうでしょうか。 預金の場合、金利上昇はメリットになります。 長期の定期預金でなければ、市場金利の上昇に応じて預金金利も上昇します。 しかし、問題は銀行が破たんしないかという問題です。 ギリシャの例を見てみま […]
「日本国債はデフォルトする危険性が高いので銀行預金の方がよい」これもよく言われる意見です。 確かに、国家破産のような事態に陥ったら、国債は返済されません。 実際に、終戦直後に日本国債はデフォルトし、無価値になってしまいま […]
最近、「日本国債の信用不安が起きた場合を考えると、どのような資産運用をしたらよいか?」というご質問をよくいただきます。 日本が、南欧ソブリン危機の時のギリシャのようになるかどうかはわかりません。 しかし、現在のような状況 […]
突然ですが、ここで問題です。 毎月同じ金額を積み立てていきます。 次のうち、10年後に積み立てた金額が大きくなっているのはどちらでしょうか? 毎月10,000円を積み立てます。利率は2%(1年複利)です。 毎月11,00 […]
お金を複利で運用すると、単利で運用するよりも金額が増えます。 複利は、毎年の利息が元金に組み込まれて、それに翌年の利息がつきますので、増え方が早いのです。 では、最初に預けた元金が複利で2倍になるのに、何年かかるでしょう […]
貯蓄商品を選ぶ際には、その商品のリスクがどれくらいのものであるかを判断することが大切です。 いくら金利が高くても、元本を失ってしまっては元も子もありません。 ただ、リスクがどれくらいかを判断するのがなかなか難しいものです […]
資産の管理をする際は、「貯蓄」と「投資」をはっきりと区別しておく必要があります。 「貯蓄」は、目的のためにお金を積み立てていくことをいいます。 それに対し、「投資」はリスクを取って、資産を運用することをいいます。 リスク […]
「短期売買は損失の危険性が高いのですが、長期投資は安全です」はよく言われる話です。実際、私もこのことを言い続けてきました。しかし、最近、この説明に疑問を感じています。 ファイナンシャル・プランナーや金融機関が言う、「分散 […]