Author Archives: e-murai

金利と株式相場

もう30年も前の話で恐縮ですが、証券会社に入社して不思議に感じたことがありました。その当時、すでに証券バブルは崩壊し、株式相場は大きく下落していました。景気も悪くなり、日本銀行は金融緩和を実施している頃でした。会社の先輩 […]

40年続いたトレンドの終焉!?

アメリカの10年国債の利回りは、1981年からずっと下落が続いています。途中で上がることもありましたが、傾向として金利は40年間も下がり続けていました。2020年にはほとんど0%に近づき、「金利は消滅した」とまで言われま […]

ジャクソンホールの影響

アメリカのジャクソンホールという避暑地で毎年、金融経済のシンポジウムが開催されています。先進国の中央銀行首脳や経済学者が集まり、講演が行われるので、たびたび注目されます。今年の会議では、2つの講演が注目を集めました。1つ […]

景気後退への分水嶺

日本の株式相場は、昨年の9月までは上昇が続いていましたが、そこから下がりだしました。およそ半年ほど、約15%程度は下落が続きましたが、今年の3月からは1,800~2,000ポイントの間で上下を繰り返しています。最近は少し […]

景気と金融・財政政策

景気拡大や物価の上昇を調節するために、政府ができることは財政政策です。日本銀行などの中央銀行ができることは金融政策です。       景気が悪い時 ⇒   財政政策(政府):財政支出を増やす                […]

グランビルの法則「下落サイン」

日本の株式相場は、5月中旬から少し盛り返しています。ゴールデン・ウィークは人出がかなり増えましたが、それもかかわらず新型コロナの感染者数は減少しており、消費が持ち直していることを好感しているようです。 2021年9月から […]

日本株、米国株、為替相場の見通し

日本の株式相場は、アメリカの株式相場の動きと、為替相場の動きに大きく左右されます。しかし、影響は受けるものの、それぞれ違った動きをしています。それぞれの経済状況を踏まえながら、個別に予想をしてみたいと思います。まずは日本 […]

忍び寄る景気後退の足音

ロシアによるウクライナ侵攻が続いています。停戦交渉も行われていますが、なかなか合意の見通しが立ちません。どちらも、有利な形になってから合意したいと思っていますので、簡単には妥結しそうにありません。数年単位で長期化するので […]

ポイントは利上げのペース

好景気に沸くアメリカで、物価高に対する不満が高まっています。アメリカでは一昨年の2020年には経済活動の停止で景気がかなり落ち込みましたが、すべての国民を対象にした給付金を立て続けに実施し、早急に回復してきました。さらに […]